男の子?女の子?

 アニファの2008年3月号の特集は、「うちの子は男の子?女の子?」ってことで、雌雄の見分け方についてでした。

 血統書のついた純血種のうさぎの場合、ブリーダーさんがすでに雌雄を見分けていて、血統書にもそれが記載されています。

 が。
 これ、まったく間違いがないわけではありません。

 繁殖したブリーダーさんがわかっているうさぎの場合(ホームセンターのミニウサギと違って)、普通は、生後1ヶ月から1ヶ月半くらいで販売に出されます。

 なかには生後2ヶ月まで販売しない、つまり母親から離さないというブリーダーさんもあります。

 近ごろのブームにより、赤ちゃんうさぎが売れるせいで、ずいぶん少なくなったようですが。。。

 でも実は、生後1ヶ月で雌雄を決めると、間違いが発生します。

 生後2ヶ月だって、間違われる子は間違われますが、その確率が違います。

 うちにも、ブリーダーさんに血統書を発行しなおしてもらった子がいます。2羽(笑)。

 繁殖を考えていなくても、けっこうショックです。

 うさぎの場合、男の子と女の子のおおきな差は、見た目に現れます。

 性格は、まぁ、個体差もありますから、男の子の方がなつきやすいとか言ってもあまり重要ではありません。

 うさぎの女の子には肉垂れができます。通称マフマフですね(笑)。

 男の子にできた場合は、太り過ぎが考えられますのでちょっと注意した方がいいです。

 また、うさぎの男の子の場合は、顔が丸く大きくなってきます。

 女の子はそうならないことが多いです。

 純血種の場合、大きな顔の子がいいとされています。

 実際、かわいいです。

 生後3ヶ月くらいまでは丸かった顔が、半年くらいになるとちょっと細身になったりします。女の子の場合。

 それは、マフマフに顔が埋もれるせいでそう見えるってのもあるかもしれませんが。

 それに反して、男の子は、赤ちゃんのときはネズミみたいだった細い顔が、生後半年になるとまるまるしてきたりしてます。

 そうなると、1才、2才になるのが楽しみです。

 ますますかわいくなってくるから。

 誤解のないように付け加えておきますが、とがった顔も、女の子のほっそりした顔も好きですよ(笑)。

 マフマフ大好きです。

 というわけで。

 繁殖のために迎えた子でないかぎり、男の子か女の子かも個性のひとつだと思って、もし間違えられていても軽く流しちゃいましょう。

 心配な場合は、ブリーダーさんに意見を聞く(ちょっと曖昧な場合はそう答えてくれると思います)か、生後3ヶ月以上になって男の子のタマタマ袋が発生するのを待って、迎える子を決めるようにするのがいいです。

 最後に、自宅で生まれた子等を複数羽、ひとつのケージに入れている場合。

 うさぎは生後3ヶ月でも十分妊娠します。

 自分で診断できない場合は専門家(ブリーダーさんや獣医さん)に頼んで見てもらってください。

 

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